【シェアハウス紹介】憧れの街でおしゃれライフを満喫!「わびさびハウス自由が丘」に住んでみた

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こんにちは、シェアハウスアイドル 世界のマキタです。

以前、約一か月間ほど自由が丘にあるシェアハウスに住みました。

自由が丘という街はマキタにとって憧れの街で、まさか自分がそこに住めるなんて思ってもみませんでしたが、シェアハウスならそれが実現できちゃいます。

 久しぶりに会った友達との会話で・・・

 

今ね、自由が丘のシェアハウスに住んでるよ~

 

え!すごい!めっちゃおしゃれ!今度遊びに行きたいにゃ

 

いいよー!シェアハウスの中もおしゃれだから楽しみにしててね♪

 

なんて、友達にちょっと自慢したくなる魅力溢れる街自由が丘にふさわしい、おしゃれで上質なシェアハウス「わびさびハウス自由が丘」についてご紹介します♪

おしゃれな街自由が丘にふさわしいスタイリッシュなシェアハウス「わびさびハウス自由が丘」

この街に来たことがある人なら誰でも一度は住んでみたいと感じるのではないでしょうか。

おしゃれなカフェや話題の店がたくさんあり、行き交う人々もどこか気品溢れる街 自由が丘。

そんな自由が丘駅は、東急東横線と東急大井町線の2路線が使用可能。

渋谷や二子玉川、代官山、中目黒など東京のおしゃれスポットへは乗り換え無し、しかも10分以内で行くことができます。

横浜へも一本、20分ほどで着くアクセス抜群の駅です。

 

おしゃれさと利便性を兼ね備えた自由が丘駅からシェアハウスまでは歩いて10分程度。

街中にはおしゃれな店が多く立ち並ぶので、ウィンドウショッピングのような感覚で家まで歩くことが出来ます。

生活面では、途中にスーパーピーコックもあるので安心。

(↑餃子パーティーをした時の買い出しの様子)

 

さらに進むと可愛らしいパン屋さんがあります。ここのチョコチップマフィンは美味しいですよ♪

 美味しそうなイタリアンやフレンチのお店を通りすぎ家の目の前に着きました。

外観も内装もスタイリッシュでとにかくおしゃれなシェアハウス

ここのシェアハウスはエントランスも内装も部屋の中までも本当におしゃれです。

有名な一級建築士が手掛けたデザイナーズ物件をお楽しみください。

おしゃれな外観

家の入り口がこちらです

(↑部屋ごとに郵便ポストがあります)

帰ってくるのが毎日楽しみになるおしゃれさです。

 それでは中へ行ってみましょう!

 (↑マキタ得意の忍者走りで中へ・・)

シェアハウス内部の共有スペースについて

共有部は4つのコミュニティにわかれており、それぞれにコンセプトがあります。

住人は気分や用途によって自由に使い分けることが出来ます。

まずこちらは「リビングルーム」

キッチンとソファ、テーブルがあり、皆が自然と集まりやすい場所です。

ご飯を作って食べたり、ソファの上で読書やストレッチなどのんびり過ごしたり。

 

続いてこちらは「ジャパニーズモダンルーム」

和室です。約30帖の広々とした空間にあるのは低いテーブルとビーズクッション、大きなテレビです。

シンガポール人の住人に英語を教えてもらったり

 

パーティーしたり

 

ひたすらのんびりしたり。笑

 

3つ目にご紹介するのは「キッチンエリア」

            

             

広々としたアイランドキッチンでは住人たちでわいわい料理を楽しめる空間となっています。

(↑インド人の住人にチャイを作ってもらいました。←本場の味は最高に美味しかった‼)

 

ここのシェアハウスの家電の大半はドイツブランド「Russell Hobbs」。

おしゃれなだけでなく使い勝手も良いと好評です。

随所にこだわりがちりばめられています。

食卓の目の前にはチョークボードが。

満室の今ではこんな感じになっています♪

 

4つ目にご紹介するのは「カフェスペース」

壁一面のチョークアートはまさにカフェみたいなおしゃれさです。

勉強や仕事がはかどるスペースとして好評です。

奥にはプロジェクターがあり、150インチの巨大スクリーンでは迫力ある映像と良質な重低音で映画やスポーツ観戦を楽しむことができます。

誰かがDVDをレンタルしてきて一緒に観ようと呼びかけることも珍しくないんだとか。

 

4つのスペースの真ん中には中庭が。

(↑入居者第一号)

ハンモックやカフェテーブル、洗濯機があります。

休日の朝はここのテーブルでご飯を食べれば家に居ながらカフェのオープンテラスにいるような感覚を味わえます。

先日はここのスペースでバーベキューをしました。

水回りはこちら。

こだわりはこのレインシャワーです。海外ではよく見るタイプのシャワーですがシェアハウスにあるのは珍しいですね。

浴槽は広々としていて大人が足をのばしても十分にくつろげるスペースがあります。

専有部へ行ってみましょう

一見普通の個室ですが、なんと外部へのドアがついていて、共有部を通らず外から直接出入りが可能です。(←外部へのドアがついているシェアハウスは珍しいです!)

専用の靴箱と傘立てがついているのでスムーズに出入りできます。

シェアハウスに住んでいても今日は人とあまり顔を合わせたくない、という気分の時もあると思います。

そんな時に外から直接自分の部屋に入れるのはありがたいですね。

机と椅子、クローゼット、ベッド、冷蔵庫、エアコン、カーテンが備え付けです。

 ベッドは無印良品のものなので寝心地抜群。

机と椅子は部屋ごとにテイストが違っており、これも事業者さんのこだわりの一品です。

現在住んでいるお部屋を見せてもらいました。

まるでモデルルームみたい!!

 こちらのお部屋はブラジル出身の方のお部屋です。

いろんな国の言葉を話せて、マキタはスペイン語を勉強したいので会うといつもスペイン語で会話をしています。

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費用について

自由が丘に住むためには普通の賃貸ですと、家賃10万円超える物件も少なくありません。

しかし、ここのシェアハウスなら全部屋家賃10万円以内で住め、インターネット・水道光熱費あわせても10万円ちょっとで住めてしまいます。

(※お部屋によって値段が変わります。詳しくはHPをご確認ください) 

おわりに

自由が丘のおしゃれなシェアハウスはいかがでしたか?

建物の作りはもちろん、備品ひとつひとつにもとことんこだわっています。

価格競争が激しいシェアハウス業界ですが、このシェアハウスは単純に価格を安くするのではなく、建物のつくりや備品にこだわり適正な価格で上質なサービスを提供しています。

また、おしゃれなだけでなくとても暮らしやすい作りになっているので一度住むと長く生活できます。

住んでいる住人も最高のメンバーです。

マキタはここを引っ越した後でも住人たちとの交流は続いており、月イチくらいの頻度で遊びに行ってます。

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マキタのシェアハウス訪問は続く・・☆

わびさびハウス自由が丘の公式HPはこちらです↓

わびさびハウス自由が丘(東急東横線,大井町線/世田谷区等々力) | 東京のシェアハウス わびさびハウス

 

 

 

 

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